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zoom RSS 産後の母体リハビリ。

<<   作成日時 : 2013/10/27 07:21   >>

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今日のパリは暖かくて日中の最高気温が20度近く。お散歩日和!と思って出掛けたら、雨に降られて散歩も半ばにカフェでのんびりするハメになりました。ちなみに今日のお散歩はサン・マルタン運河。ここには水門が水量でコントロールされていて、閉じている水門の向こう側から水を流して水門の前後の水位を同じにすることで船を通過させる仕組みになっています。見ていてなかなか飽きない光景です。

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(↑)水門は閉じています。水が水門の向こうからどんどん流れ入って来て…

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(↑)水位が同じになったところで扉が開きます。どうぞお入り下さい〜。

ところで、タイトルの産後の母体リハビリについて。
フランスでは産後1〜2ヶ月以内の母体検診の後に、キネジテラピスト(kinésithérapiste、運動療法士とでも言うのか)での母体リハビリが保険カバーの範囲内で10回分受けられます。かかるキネによって、母体の産後の状況によって、施術内容も方法も異なるようです。

私の場合は、お世話になった助産婦さんの紹介で近所のキネに行っています。私の場合、ここで会陰〜子宮部分の筋肉のリハビリを、イメージを用いたトレーニングを行っています。毎回30分のセッションで、キネと一緒に会陰〜子宮の様々な箇所の筋肉の存在を確認しながら、イメージを頭に描くことでそこにある筋肉を動かすことを学びます(例:水門を開ける絵を頭に絵が描くことで外陰部の下部分の筋肉の強化を行う)。そして大事なのは、習った内容を毎日動かすエクササイズをすること。体内の、しかも小さな筋肉なので動いたかどうかも確認が難しいので、実際にエクササイズをしても出来ているのかビミョウなのですが、確かにここ一カ月で8回のセッションを終えて「残尿感が減った」「今までスカスカと開いたままの感触があった部分がしっかり閉じてきた」感じがしています。

このエクササイズを毎日、繰り返しやる(しかも異なるポジションで数回繰り返す)のが、実はかなり面倒で大変なのですが、「そのうち陰部の筋肉の感触がよくなるわよ!」(そしてパートナーとの関係にも効果◎よ!)とフランス人らしいモチベーションの上げ方で励まして貰いました(笑)。

母体を大事にするこういう施術を保険がカバーしていること自体が、これまたフランス人女性に妊娠・出産を苦に思わせない理由の一つでもあるのかもしれません。

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