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zoom RSS パリで乳児を預ける方法。

<<   作成日時 : 2013/10/04 11:22   >>

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ここパリでは両親の力を借りないでフルタイムの職場復帰を考えた場合、幼稚園にあがる3歳までは主に3つのオプションがあります。

@ 保育園
A ベビーシッター 〜ヌヌ
B ベビーシッター 〜アシスタント マテルネル

まずは保育園について。保育園には公立と私立があり、公立は圧倒的に数が少なく(住んでいる区にもよりますが)、子供の状況に保育園環境をあえて必要とする特殊な点があるか、強力にプッシュしてくれるお役人にコネがないと難しいと言われています。私立はお金さえ払えば…というものではなく、これも数が少ない上にほとんどが一定の企業とタイアップしているため、自分の勤めている会社がドンピシャで入りたい保育園とタイアップしていないとまず難しいです。また、生まれ月も関係するという噂で、入園希望者の選定を行うコミッションが9〜10月にあるため、入園時に小さ過ぎる秋〜冬生まれは厳しいとか、云々。
要するに、保育園というオプションはコネのない普通の共働き夫婦には難しいという理解です。

次に、ベビーシッターでヌヌさんと呼ばれる人たち。彼女たちはフリーのベビーシッターで、能力はピンキリ。この人たちを自分が雇用主となり、契約を交わして雇う方法があります。ただし、給料は最低労働賃金でありながらも税金控除の効果が出るのにタイムラグがあることから一般家庭にとっては毎月大きなキャッシュアウトの負担となるので、複数の家族で一緒に雇う形態が多いのですがこれが大変。誰の家で預かるかでセンシティブだったり、一人の子供が3歳になったり引越したりしたらまた他の家族を探す必要があったり(見つからない間は金銭的負担が増える!)、ヌヌさんのバカンスに合わせてみなでバカンスを合わせたり…面倒が多いのです。
それでも、周囲ではヌヌさんを雇っている人が圧倒的に多い印象です。

そして、ベビーシッターでアシスタントマテルネルと呼ばれる人たち。彼女たちは研修を受けて登録されており、預かる場所も彼女たちの家なので色んな意味でヌヌさんよりは安心度は高いです。また、同時に預かっている子が辞めても、費用が子供当たりで決められているためこれも安心。
ただし、預け時間等の面でフリーなヌヌさんに比べて契約の自由度は低く、安心感から人気が高いので探すのが大変でもあります。

…と、我が家でも仕事の状況を考えて色々とベビーシッターを検索(やっぱり今はインターネットで)した結果、近所のアシスタントマテルネルの所で空きが出たとの情報を得て、即コンタクト!孫もいるという、子育て経験豊かなおばあちゃんで、前に彼女を雇っていた家族からもお墨付きを貰い、無事契約することができました。想像していたより探し始めて2週間程度で決まったので随分ラッキーだったかも。

再来週から慣らし保育でちょっとずつ預けることになり、何だか寂しさもありますが、息子が新しい環境に出て行ってこれから色んなものを見てくるんだろうな…と私までワクワクしてきます!

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